両国駅前散策と大浮世絵展
ふらっと両国の江戸東京博物館に行ってきました。
船橋駅ホーム向かいのビルの壁に張りついた紅葉がきれいです。
両国駅の改札口の前は浮世絵と相撲関連の展示で楽しめます。
東都両国ばし夏景色
両国大相撲繁栄の図
武蔵丸と白鵬
横綱と背比べ
改札口を出ると、B・B・BBASEというサイクリング専用電車への誘導表示があります。
津田沼駅停車がなくなってしまったので、利用しにくくなりました。
その先に国技館。
奥のアパホテルの薄さに驚きました。
江戸東京博物館
階段を上らずに1階の案内板の指示通り進むとポスターが。
シルバー料金で中高生並なのは助かります。
館内は撮影禁止です。
(歌麿のすごさを再発見)
本を2冊買って退出しました。
展示場は人が多かったですが、広場はがらがらです。
団体客の集合場所であるかのようで何もありません。
広場からスカイツリーが見えますが、雲が低く垂れ込んできています。
夕方には雨が降りそうですが、傘を持ってきていません。
博物館を後にして、
食事をして帰ることにします。
駅前の江戸のれん街に入ると本物と同じサイズの土俵があります。。
正面奥(土俵の写真では左)には、“ちゃんこ霧島”があります。
元霧島関のお店です。
“昼御膳・東”のちゃんこがとてもいい味でした。
ごちそうさまでした。


















