姫木平の山小屋生活

毎月一期間過ごしています。現地の動植物や生活の様子を紹介します。冬季は自宅近隣の散策や旅をした様子を綴っています。

肉の万世秋葉原店3/31で閉店

 磁気発電に再挑戦するために秋葉原の電気街へ部品と小物を探しに行きました。今は電気街なんて言い方はしませんけど、
ネットショップでもホームセンターでも思うような物が見つからないので、
期待せずに、ついつい何でも揃うような感覚になってしまいます。


 折角なので秋葉原昭和通り口から出て(初めて)散策することにしました。
ぐるっと回って中央口へ。

この辺りにAKB48の稽古場があったはずだけど見当たりません。
広くてきれいな広場になっていました。


この中央口から反対側に出ると
赤・青・黄色の看板だらけで疲れます。

店も似たような家電量販店の寄せ集めのようで
今風の陳列の様子も面白味を感じません。


“昔は”と言うのはシニアの禁句ですが、
いろいろなサイズごと部品を裸でケースに山盛りにいれて、手に取って探しながら店主に相談して、持ってきた現物とサイズ合わせができたり・・・


 さっさと切り上げて“肉の万世”に行ってみました。

御茶ノ水駅方面に歩くと肉の万世が3/31で閉店の大きな幕(2フロア分)がありました。


最近の挨拶文って凝っています。
一番左を縦読みすると・・・・。
ということです。


路地側から大通り側までびっしりの列ができています。

 
昼はここで軽くと思っていましたが、とんでもない。
腹ごしらえしてから並ぶという妙な状況です。
見るだけにしました。
現役の時は、焼肉というとう“赤門”か“万世”を利用していましたが秋葉原ではありません。


向かいの万世橋には水洗浄の公衆トイレがあります。

助かりますね。


そんなわけで、万世橋を見ながら旧万世橋駅の遺構を見に行くことにしました。


雨週間の晴れ間の一日を歩き回ります。

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