太陽光パネル設置の工作
カラビナを持つ時のために掌側にクッションがついています。
このクッションを外して半分に切りました。
ストッパーとして使うか、クッションとして使うか。
竿と接する部分はクッションとして使えますが、
パネル側はパネルの穴が小さくてカラビナを通すのがやっとなのでクッションとして使えません。
結果として写真のように吊下げることにしました。
太陽の光を真正面から受けることはできませんが、常時光を受けられるようになりました。
これを2枚ぶら下げて発電をします。
姫木小屋でしたら、立て掛けと地面に直置きを比較するつもりです。
充電中のバッテリーは発熱するので、壁やタンスにくっつけて置くことはできません。放熱がうまくいかず、安全装置が作動して充電効率を一気に下げます。
自動復帰するのに何時間かかるかは、まだ調べていません。
急に使うことになった時に、効率よく使えるように使うために試すことはたくさんあります。
スマホ・テレビ・炊飯器・冷凍庫・電子レンジの電源は確保しておきたいものです。
