なぜ「 kaho 」なのか
実は、プロフィールの下を見るとわかるのですが、
ハンドル名・・kaho
Id・・・・・・kahoh
ハンドル名の最後に“h”が抜けたままブログ投稿していました。しばらくしてコメントが何かおかしいことに気づき、女性ではないことを伝えて大笑いしたことがありました。Kahoといえば女性名と思うのは当然です。 南果歩もいますし。
ここまで来たらもういいや、このまま行けという感じで続けてきました。
40年以上前に姫木小屋を建てたのが父親で、小屋の名前に父の名を残そうとして『夏峰』と呼んでいました。『夏峰』とは父の俳号です。
夏の霧ヶ峰というぴったりの名前だと思っています。
ここから発信するブログのidはkahoh、ハンドル名もkahohでいいかと面倒くさがって設定していたので、“h”が抜けたままだったことに気づきませんでした。
既にシニア日記の方が多くなっていますし、冬の期間は姫木小屋からの発信はありません。どうするかなぁと思っても面倒 (一瞬ですが) なので、当分の間はこのまま続けることにします。『夏峰』のレベルには足元にも及ばないという意味からすると、『kaho』に納得して妙に馴染んでしまいました。
kahoは2音ですが、女性名としての漢字は173種、ひらがな表記を含めて174種、カタカナ名もあるかもしれません。
花歩 花帆 香歩 華穂 夏帆 香保 香帆 架穂 禾帆
樺穂 果保 果帆 圭穂 花穂 歌圃 華保 榎穂 日穂
花保 芳帆 郁穂 香葡 加帆 佳穗 香穗 夏宝 花甫
嘉穂 圭歩 賀歩 加甫 禾歩 日歩 歌保 可保 芳歩
圭布 架保 加保 夏保 霞歩 架歩 日保 可穂 禾穂
榎帆 花布 華誉 可帆 華秀 霞穂 叶歩 海歩 珂帆
夏歩 茄穂 海帆 架步 芳穂 賀帆 花芳 圭保 叶穂
賀穂 佳秀 嘉歩 菓甫 嘉保 嘉穗 伽帆 香宝 佳宝
果芳 珈穂 加歩 可歩 伽歩 佳芳 歌宝 伽穂 香畝
歌穂 樺歩 華帆 日步 佳保 歌歩 花宝 佳帆 華歩
翔穂 佳歩 果歩 珈帆 果甫 華圃 加穂 香穂 佳葡
果穂 翔帆 歌帆 花圃 かほ 日帆 珂穂 花畝 夏穂
架帆 佳 嘉帆 香甫 柑朋 楓歩 椛穂 夏萌 佳萌
果星 学歩 奏帆 佳朋 花星 果朋 奏星 伽朋 華朋
嘉朋 夏星 楓萌 翔星 風歩 佳星 愛星 奏歩 華方
一星 風穂 奏穂 楓帆 楓朋 花緒 輝星 榎朋 海星
雅朋 夏朋 椛帆 奏朋 圭邦 栞歩 加萌 華央 花朋
柑帆 栞帆 香峰 瓦帆 歌萌 花紡 歌朋 叶星 圭萌
馨朋 加朋 花楓 日星 果萌 華星 栞穂 珂朋 圭朋
香朋 栞美 椛歩 (計174種)
※ 姓名判断用にリストアップされている漢字なので、
実際に使われているのかは不明です。
ハングルや欧米語であれば1種、他の外国もそうだと思います。
日本独特の文化なのでしょう。
ただ困るのはデジタルデータの入力と活用です。
たくさんある2音の名前の一つをとっても150超もあるのですから。