コロナ感染は減少傾向にありますが、ペースが遅いです。 都道府県別にみても、 密度の相関の近似曲線からの乖離が小さくなっているものの、 一向に減少しない県もまだあります。また増え始めたところもあります。 ステルスオミクロン(BA.2)の広がりによっては、都心部からまた増加に転じるかもしれません。 ... 続きをみる
感染密度と人口密度のブログ記事
感染密度と人口密度(ムラゴンブログ全体)-
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ウィルスにもエネルギー保存則が成り立つか(相関・全国その13)
オミクロン株の潜伏期間が極端に短いことで、ものすごい速さで感染者が 増えています。 たった1週間で昨年~8/25のレベルに達してしまいました。 目を疑うようなグラフになっています。 感染力に使うエネルギーが大きい分、毒素力に使うエネルギーが小さいのかもしれません。 (ウィルスの持つエネルギー保存... 続きをみる