沈静化に向かうのかコロナ感染(相関・全国その18)
コロナ感染は明らかに減少傾向になりました。
ただ、ステルスオミクロン(BA.2)の広がりによってはまだまだ安心できません。
都道府県別にみても、
密度の相関の近似曲線からの乖離が小さくなりました。
人口密度と死亡者密度の相関の週変化は、
まだまだ悪化が続いています。
基礎疾患のある人や60歳以上の人が多くを占めています。
世界はコロナどころか、ドンパチと不穏な動きが始まりました。
米vs露の脅し合いで、
短気を起こして勇み足を狙うような
奇妙な外交が続いています。
米vs中も、米vs朝も。


