無くなったお祭り
N氏のお誘いを受けてN邸に伺いました。
ハンギングバスケットの花で飾られた広いベランダにテーブルを出して、
ポルトガルワインをいただきながら、
この地域の昭和からの変わり様を話している中で、お祭りが無くなってしまったことを共に嘆きました。
N氏は長年ピエロ姿になって創作バルーンで子供たちを楽しませる側として活躍していました。
昭和に遡ると、
日中は金魚すくい・ヨーヨー釣り・射的等子供たちが楽しめるものが多くありました。
夕方暗くなるころには、広場に組まれた櫓を多くの人で囲んで盆踊りをしていました。二重の輪ができ、皆が見様見真似で皆で踊ったものでした。
時代とともに規模は縮小され、出店も昭和から平成・令和仕様に変化してきて、ついに昨年で終了の通知がありました。
手間がかかる割には・・・ということでしょうか。
その代わりのようなフェスティバルがつい最近に行われましたが、子供が楽しめる場ではなく、ありきたりのキッチンカーが出て、閑散としたものでした。
町と外郭団体主催の祭りも、気合の感じられない形だけのものになってしまったことを残念に思いました。
以前のように、子供たちが楽しんで盛り上がる祭にならないものか、改善を求めたいです。皆、周辺地域に遊びに行ってしまいました。