今頃、裏の話を知りました(ワクチン接種)
ちょっと振り返ってみます。
1・2回目はセット・・自ら接種日を予約をする方法で殺到しました。
・私は多くの医療従事者が済んでから予約することにしました。
・ほとんどの医療従事者が済んだという報道もないので放置。
・市から2回の接種指定日の通知が来たので、それに従って接種完了
3回目・・・同様に通知を待ちましたが、来ません。ここで終了
4回目以降は無視。
・このころからワクチンの大量廃棄が非常に目立ってきました。
千葉県の接種割合のグラフを最近偶然見かけました。
4回目からは激減でした。
3回目も少なかったはずですが、“旅行クーポン”という飴に群がった人が多くいための数字が上昇しています。
この結果から、マイナカード・マイナ保険の飴玉作戦に自信を持ったのでしょう。
最近の記事を見て驚きました。今更言われてもねぇ。
4回目接種の概要の特徴として、これまで真っ先にワクチン接種をおこなってきた医療従事者を接種対象リストから外していたのです。
専門委員会の「抗原原罪」の理論の助言を受けてのことかはわかりませんが、それなら医療従事者だけを対象外にしたのはリスク回避のためとし考えられません。
「抗原原罪」とは
「抗原原罪」とは、免疫系が最初に出会ったウイルスの印象を引きずり,後に微妙に変異したウイルスに対しても同じように反応する結果,最適な防御ができなくなるという理論です。
解かり易く言えば
「同じワクチンを複数回接種するこによって免疫の固定化がおこり、将来的にウィルス変異に対応できなくなるのではないか」
という考えです。
なぜ知らされていないのでしょうか。
報道もなし。
まるで在庫処分接種か治験か、人体実験では困ります。
11波のワクチン接種が10月1日に開始されますが、
これはどうなのでしょう。

