姫木平の山小屋生活

毎月一期間過ごしています。現地の動植物や生活の様子を紹介します。冬季は自宅近隣の散策や旅をした様子を綴っています。

050発信の押し買い対応

 最近不用品買取屋からの050発信電話がまた増えてきました。
最近まで無視していましたが、久しぶりに何回か受話器を取りました。


住所を詳細に聞くと、意外な返事が返ってきます。
逆プレッシャーもありです。


★これまでの傑作は
 「(ねぇ、住所を教えてもいいの?)」
と、後ろに振り返って誰かに聞いているようなアルバイトらしき女性の声や奥の人の声が、ずっと洩れてすべて聞こえていたことです。


今回
★「品川駅前です。」
 「住所を言ってくれませんか?」
 「品川区、え~と・・」
 「品川駅は港区でしょ?」
 ガチャン。

(※目黒駅なら目黒区ではなく品川区ですが)


★「用件を聞く前に住所を聞くなんて失礼じゃありませんか?」
 「いや~、失礼しました。職業病なんですかね。警察上がりの者ですから。」
 ガチャン。

 (※警察上がりではありません)


★「もう少し細かくいろいろ話を続けてください。」
 「 ・・・? 」
 「もう少しでIPアドレスがわかりますから。」
 ガチャン。
 (※我が家の設備ではIPアドレスがわかるわけがないのに)


ストレス解消しました。

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