エクセルで何でも可視化
言葉だけで説明するよりも表の方がわかりやすいですし、図やグラフだと一瞬にしてわかることが良くあります。
コロナ感染状況や変化もグラフや図で把握しています。
今回はスパムメールがどのような業種を名乗って、あるいはどのような業種の内容を利用して送り付けてくるのか可視化してみました。
(暇なんだなぁ。)
差出人(ID)の数でグラフ化してみました。
通販・クレジットカード・銀行関係で80%以上を占めます。
ネット時代とキャッシュレス時代に移行中の、時代に即したものです。
通販に関しては、内容が同じでも差出人(ID)だけ10種以上変えて必死なものもあります。
やはりキャッシュカードや銀行の関係でお金や通帳番号を直接狙う方が手っ取り早いのかもしれません。
■は国税局を名乗っていますが、不安にさせるにはこのようなものまで考えつくことに笑ってしまいます。
前回プロバイダーメールの特殊性を書きましたが、間違いで削除しました。
迷惑メールの振り分けを自動でしないだけでした。
とにかくPCはウイルスバスターやノートンを始めとするウイルス対策ソフトを購入・インストールしておかないと泣くはめになってしまいます。
ワクチンは絶対に必要です。
PCやスマホに関しては。
