花見には三色団子が似合う
あの三色団子はひな祭りの菱餅と同じ由来という説があります。
桃色・・桃の花
白色・・甘酒・白酒
緑色・・よもぎ
三色団子も同様な意味合いがあるとも言います。
まず気になるのは色順です。
いろいろな説があります。
・縁起物の紅白に、邪気を払う緑を食べる順になっている。
・桃色は蕾・白は花・緑は葉
という桜の開花の様子を表している。
また、赤は花あるいは太陽(春)・白は雪(冬)・緑は新緑(夏)を意味しているとも言います。
季節順でないのが気になりますが、秋に相当するものがありません。
加えるとしたら黄色でしょうか。四色団子になってしまいますけど。
いくら食べても秋がない ➡ いくら食べても飽きが来ない
江戸時代の言葉遊びの文化は面白いです。
春夏冬二升五合 ➡ 商い増々繁盛
は見事な言葉遊びですね。
