無口な縄文人に誘われて
国道に出ると、今まで見かけたことのなかった縄文人に会いました。
(気づかなかっただけかもしれない)


大きな黒曜石を手にして、誇らしげに立っていました。
縄文人にしてはやけに細身で均整がとれたイケメンです。
霧ヶ峰から八ヶ岳山麓にかけて縄文遺跡が多数残されています。
長和町は特に黒曜石が多く産出するので、黒曜石ミュージアムもあります。
黒曜石を割ると断面は黒くピカピカで、周囲は鋭い刃物のようになります。
小さいころこれも石なのかと不思議に感じながらも、飾りというより刃物だなと思ったまま時は経ちました。
今回、初めて黒曜石体験ミュージアムに行ってきました。


ハナモモ と ミツバツツジ に迎えられました。


ここにも縄文様がいました。

ミュージアム内の左奥が縄文人と黒曜石の関わりの展示室。右側の部屋は黒曜石の工作室。
ピアス・ネックレス・ブレスレット・鏡・表面彫刻絵・置物など30分~2時間ほどの工作体験が用意されています。
展示室の様子はゆっくり整理してから報告します。
熊除けの鈴を渡されて星糞峠(ほしくそ峠)に向かいました。
星糞?
臭ってきそうな変な名前ですが、
星糞とは黒曜石のことで、黒曜石の小片があちこちでキラキラしていることからという説があります。
糞もあちこちに?
・・・・・。
縄文時代ですからね。