津田沼駅前でプロジェクションマッピング
来春閉店になるPARCOの壁面を利用して、プロジェクションマッピングが行われました。
始まる前からこの人だかり。
プロジェクターは駅舎の屋上。
駅を越えたモリシアから撮ることにしました。
建物が邪魔ですが、パルコ前では人垣が邪魔するので同じことです。
密集を避けて、望遠で撮影すれば十分だろうと思いました。
いよいよ始まり。綺麗な色です。
タイムマシンで時代を遡りました。
2000年、さらに1920年まで遡りました。
一気に未来へ。
将来の建物?
来年の予告?
クリスマス・パーティーさながらに見ごたえのあるオリジナル映像とアッパーな音楽でプロジェクションマッピングを展開し、津田沼の過去・現在・未来を駆け巡りました。
デザイン研究所と千葉工大の学生によってつくられた5分物ですが、15分毎に行われた立派なものでした。
製作は大変でしょうが、さぞかし仕事が楽しいことでしょう。