私は最後でいいから、積極的に希望している人から接種してあげればいい。
予約が殺到して、受付開始直後には受付を終了。我先にととびついて張りつくのが苦手なので、しばらく放置していました。
　６月中旬に“ワクチン接種日時・場所の指定通知”が届きました。

最初からこうすれば混乱もなかったのに。

用事は指定日を避けて組めたので、お願いすることにしました。改めて予約するのも面倒だし、接種しないかもしれないし。
でも、突然ワクチン証明の有無で行動に制限をかけられたりするのも嫌だし、
とにかくパニック状態の政府は何を言い出すかわからないので、それに備えての接種となりました。

問診票を見ての婆ちゃん先生の反応が面白かったです。
　　　妊娠している　□はい　□いいえ
“いいえ”　に？を記入したら、
「あんたはたぶんしていないよ。」だって。

１回目は翌日に左腕が少し重い感じがしたたけでした。
２回目はどうでしょうか。