鹿の痕跡
冬の間1mくらい雪が積もりますが、今年は少なめだったのか連休前に蓼科山の山頂の雪は消えています。
そんな冬でも雪の重さに耐えられないカラマツの太い枝(横に1本)が折れて
そんな冬でも鹿は必死です。
ゴミとして積み重ねた笹の枯れ茎は粉々。
寝床(休憩場所?)は2か所ははっきりわかります。
1つに注目
他の場所にも数か所ありました。
鹿道の何本ものタラの芽は食い尽くされています。
鹿道でないところは私の分をちゃんと残してくれました。
午後から急激に冷えて、前日より10℃低くなってきました。
夜には氷点下です。26日6時には-8℃です。
鹿はどこで寝ているのだろう。