ウツギ・おから どちらも “ 卯の花 ”
♪ 卯~の花~の 匂う垣根に
卯の花が “ ウツギ ” のことだと知ったのは姫木小屋を利用するようになってからのことです。嗅覚が鈍いので鼻を花に突っ込まないといい香りを嗅ぐことはできませんけど。小屋横にあるのは白やピンクや赤紫が混在する “ ニシキウツギ ” の様です。
一方、豆腐つくりの際の搾りかすの栄養価の高い “ おから ” を養豚業者は飼料として安く購入して豚に与えていたところ、
国は “ おから ” を産業廃棄物として扱ったため、産業廃棄物を無許可で回収・処分したと養豚業者を罰したこともありました。(25年前)
実は “ 卯の花 ” の呼称は江戸後期の『精進献立集』にすでに出現しており、
立派な食品として登場しています。
現在は食品副産物として扱われているようです。
“ おから ” は、白さと香りから “ 卯の花 ” とも言われていますが、
“ ウツギ ” の別名も “ 卯の花 ”
“ 卯の花 ” のイメージカラーはやはり“ 白 ” なんですね。
白色➡淡桃色➡赤紫色に変化する “ ニシキウツギ ( 二色空木 ) ” は脇役のようです。
そもそも “ ウツギ ” と “ ニシキウツギ ” は全く別物なんですね。
アジサイ系とキキョウ系。