20m先の虹が掴めそう
倒れたジギダリスに支柱で起こしている頃、ポツンポッンと雨粒がおちてきました。
10本ほど起こした直後、雷鳴とともに
強い雨になりました。
西の空から太陽光がぼんやり届いています。
強雨の中で太陽の光が届く笹原が幻想的でした。
俳句を詠む父だったらどんな一句を読むのだろうかと思いながら辺りを見ると、
なんと虹が出ていました。
いつも見るシカの食事場ですが、ベランダから20mほどの距離です。追えば手で掴めそう(?)
薄れたかと思うと、また色が鮮明になったりして、思い出してくれて喜んだ父が見せてくれたようにも思いました。
ひょっとしたら虹を歩いて下りて来たのかもしれないと、
何かメルヘンの世界に一歩踏み入れた感じがしました。
親父さん、ありがとう。