姫木平の山小屋生活

毎月一期間過ごしています。現地の動植物や生活の様子を紹介します。冬季は自宅近隣の散策や旅をした様子を綴っています。

焼くはずだった鰻の蒲焼

 土用の丑の日を前にネットに「鰻の蒲焼を焼くとおいしい」というのを見つけました。
よし挑戦しよう!
買い物に出かけました。

昔はタレがこんなにぼってりしていなかったような気がしますが、気のせいでしょうか。毎回買うたびにそう思います。


タレを水で流して鰻を洗いました。


下ごしらえして、冷蔵庫にいれておきました。
食べるときに再開しよう。


すでに、間違えていました。
新たなタレは焼きながら塗り込んでいくのに、
時間をあけると何でこうしたかも忘れ、

レンチンしちゃった。
それじゃあダメじゃん。


さっぱりしていておいしかったなんて言っている場合じゃない。


鰻の蒲焼というだけで満足していたみたいです。



何でトースターで焼かなかったんだろう。
とにかく早く食べることだけしか考えていなかったみたいです。
ボケたかな❔

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